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株価指数ワラント

株価指数ワラント

株価指数ワラントとは証券会社海外投資家との間の株価指数を元にした長期オプション取引のこと。

株価指数ワラント 【stock index warrant】

株価指数ワラントは、証券会社と海外投資家との間で結ばれる株価指数を対象にした長期のオプション取引のことです。

取引所上場の株価指数オプションとは異なり、通常、相対の契約になります。

1988年に認められ、期間を自由に決められるなど使い勝手の良さと取引コストの低さから、日経平均株価を対象にした取引を中心に急速に普及しました。

90年以降の株価暴落の過程で、禁止措置が取られましたが、再度、日経株価指数300を対象にした取引を皮切りに認められるようになりました。



posted by money at 13:54 | TrackBack(0) | 先物

金利スワップ

金利スワップ

金利スワップとは固定金利変動金利を交換する取引。

スワップは、交換という意味で、等価のキャッシュ・フローを交換する取引の総称です。

スワップは、元来、等価値のものの「交換」という意味で、スワップ取引とは、金利や通貨など相対する当事者間でお互いに等価と思われるものを交換する取引です。

金利は上昇するであろうと予想する人、金利は低下するであろうと予想する人、 相対する金利観を持つもの同士が、自己に有利だと思われる金利を受け取れるような金利の交換を行う場合に スワップ取引が成立するのです。

契約では、お金をいつ交換するのか、その金額をどう計算するのかを決めておきます。

スワップの交換は1回だけではなく、長期間にわたって数回行われるのが普通です。

取引は、売り手1人に買い手1人の相対(あいたい)取引で行われます。

スワップ取引は、何を交換するのかで、金利スワップと通貨スワップに分けられます。

金利スワップとは、同じ通貨間の異なる種類の金利を交換する取引です。

この取引では、通常、元本の交換をしません。

金利計算のために元本を名目上決めています。

これを想定元本(そうていがんぽん)と呼んでいます。

一方、通貨スワップとは、異種通貨間の異なる種類の金利を交換する取引です。

この取引では、元本の交換をします。

スワップは、現物取引と比べてコストが小さく、事務手続が簡単です。


<例えば>

債務を交換するには、面倒な法的手続きが必要です。

しかし、スワップ取引を使うと、金利支払い部分を交換するだけで、法的な手続きなしに債務の交換を行うのと同じ経済的効果が得られます。

スワップ取引は、1981年にIBMと世界銀行との間で取り交わされた米ドルとスイスフランの通貨スワップがはじめとされています。

当初のスワップ取引は、想定元本が変わらないキャッシュフローの簡単な取引でした。

これを「プレインバニラ」と呼んでいます。

これは、トッピングのないアイスクリームをプレインバニラというところから名付けたものです。

最近は、想定元本が変化する複雑なキャッシュフローのスワップが行われるようになっています。

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