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デットエクイティスワップ

デットエクイティスワップ


デットエクイティスワップとは、DESの邦称。


DESとは、金融支援策のひとつで、特定の債権者の有する債権を株式に転換すること。

デットエクイティスワップは、債権者の側から見ても、既に引当済みの債権であれば、株式化することにより回収の可能性も残されることから、単に債権放棄を行うよりも将来の収益期待が持てる点で好ましい。


経営不振で財務体質が大きく毀損している企業の救済策として行われます。


救済される側の企業とすれば、このことによって発行済み株数は増えるものの、債務が減るので助かります。

一方、銀行などの債権者にとっては、倒産されるよりはマシということになるし、経営再建に成功して株価が上昇すれば元手は回収できるということになります。

また、経営不振企業への貸付金が不良債権化しているものが株式に変わるということで、不良債権処理にもなります。


<例えば>

資産10億、負債5億、資本5億の企業がデットエクイティスワップで、全負債を株式に交換することで、資産10億、資本10億となります。

デットエクイティスワップは、企業の財務内容の改善などの効果を得ることができるが、その分発行済み株式総数が増大することにもなり、一般的には再建策の一つとして用いられています。




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エクイティスワップ

エクイティスワップ

エクイティスワップとは、企業が資産有効活用の一環として、持ち合い株式を証券会社に渡し、株式売買益の代わりに、証券会社から固定金利の支払を受けるという取引。

株式店頭デリバティブの一種で、店頭デリバティブの解禁によって登場した取引手法で、固定金利の収入と株式の売買損益を交換する取引手法です。

エクイティスワップは、株価指数等の変動率と変動金利の交換をするのが一般的ですが、株価指数の変動率と固定金利を交換するタイプのものや、異なった株価指数の変動率同士を交換するタイプのものなどもあります。

企業が株式の持ち合いによって保有している株式は、短期売買を目的としたものではなく、固定資産的な色彩が強くなっています。

つまり、資産運用目的で保有している株式のように、株価動向に応じて自由に売買できる性格のものではないため、資産の有効活用という点で、持ち合い株式は望ましいものではありません。

そこで、保有株式の将来の損益を証券会社に支払う代わりに、証券会社から例えば年利3%の金利収入を得るといった取引が成立します。

つまり、持ち合い株式を保有し続けながら、固定金利も入ってくるのです。

機関投資家が保有株の値下がり損をヘッジしたいような場合に、証券会社などを相手に一定期間後に株式投資からの収益を渡す代わりに金利を受け取る契約を結ぶというのが一般的です。

<補足>

エクイティスワップは、対象となるエクイティ資産の種類によって、エクイティインデックススワップ(株価指数を対象とするもの)、バスケットスワップ(複数の株式の集合体を対象とするもの)、個別株スワップ(個別銘柄を対象とするもの)などに分類することができます。


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